コウベダルマガレイ

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標準和名:コウベダルマガレイ
学名:Crossorhombus kobensis (Jordan and Starks,1906 )
属:カレイ目ダルマガレイ科コウベダルマガレイ属
宮崎地方名:?

撮影者:Umizaru
撮影場所:門川町
撮影日:2007年5月
写真の魚のサイズ:8.5Cm

特徴など:
写真は無眼側に暗色域があり、コウベダルマガレイの雄と同定されたもの。南日本。水深30m以浅の砂泥底にすむ。12Cm程度の小魚。

手繰網などで混獲され、練製品の原料にされるよう。

ダルマガレイ

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標準和名:ダルマガレイ
学名:Engyprosopon grandisquama (Temminck and Schlegel,1846 )
属:カレイ目ダルマガレイ科ダルマガレイ属
宮崎地方名:?

特徴など:
カレイ目の魚については、宮崎に生息しているのはウシノシタの仲間を除き3種ほどではないかと思われる。ヒラメ・テンジクガレイ・そしてこのダルマガレイだ。
よく釣りの対象魚となるイシガレイ・ババガレイ・ホシガレイなどは宮崎には生息していないと思われる。ちなみに左ヒラメに右カレイと言うけど、宮崎のカレイの名を持つ2種とも有眼側が左なので、右向きの魚は居ないということになる。(と思っているだけかも)

ダルマガレイだけど、写真ではそれなりの存在感だが実は小さい。写真は8Cmの個体だ。
大きくても15Cm程度のよう。たまたま変な小さなカレイが釣れたという存在感だ。
その大きさなので当然ながら食用としては練製品の材料にされるぐらい。

「山と渓谷社」発刊の「日本の海水魚」によると、水深は30~45m程度に生息するとなっているが、私がこの魚を釣ったのは宮崎県北・門川町でのキス狙いで、深さは3~4m程度。